静岡市議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文
しかしながら、LINEによる双方向の情報共有については、道路修繕において市民から情報提供を行い、業務の効率化を図るなどとさきの答弁にもありましたように、既に具体的に実現化されています。 災害時には、建物の倒壊などの被災状況や避難所内の様子など市民側からの情報がより重要になるであろうことは間違いありません。災害はいつ起こるか分かりません。
しかしながら、LINEによる双方向の情報共有については、道路修繕において市民から情報提供を行い、業務の効率化を図るなどとさきの答弁にもありましたように、既に具体的に実現化されています。 災害時には、建物の倒壊などの被災状況や避難所内の様子など市民側からの情報がより重要になるであろうことは間違いありません。災害はいつ起こるか分かりません。
21 ◯加藤委員 今の道路サポート制度なんですけれども、もう1点関連でお伺いできればと思うんですが、緑化活動とか様々やられていると思うんですけども、道路サポーターの方が道路修繕の御依頼をするときは、市のほうにはどんな形で通報をされているのか、教えていただければと思います。
8款土木費、2項道路橋りょう費の道路維持事業は、道路修繕工事及び舗装点検の委託業務を実施するための経費、道路新設改良事業は広域幹線道路整備を行うための経費、橋りょう維持事業は橋梁長寿命化工事及び設計業務を実施するための経費でございます。
しかしながら、生活道路などの道路修繕につきましては、市民からの通報により発見する箇所も多く、連絡いただき、建設事務所とくらし応援室で連携を図り現地確認を行い、緊急修繕工事を実施しております。また、街路樹の管理についても、同様に実施しているところでございます。
国や北海道の道路修繕工事を初め、民間工事などにおいても、建設廃材の有効利用と品質確保の観点から、再生50%合材と新材50%を混合した合材を幅広く使用しています。
先ほど道路舗装の維持管理について意見を申し上げましたとおり、今後10年程度は予防保全型維持管理に移行するための道路修繕費の大幅な上乗せが必要であり、その後も予防保全型維持管理に必要な適切な予算の確保が必要と考えます。国土強靭化3カ年緊急対策が来年最終年度を迎える中、今後の道路施設維持管理予算の確保について見解を伺います。
私も、市民の方から寄せられた道路修繕要望の声を、「パッ!撮るん。」を利用して市に届けたところ、速やかに対処していただき、当該市民の方から感謝の言葉をいただいたことがあります。
くらし応援室には、道路修繕等の御要望以外にも、市民から数多くの情報を御提供いただいております。 議員御指摘の大阪府四條畷市や福岡市のようなラインを活用した通報システムを導入することは、市民にとっての選択肢を広げることになると考えております。
2番道路舗装状況調査経費につきましては、熊本地震による被災や劣化した本市管理道路の早期かつ計画的な道路修繕を行うための調査経費として5,000万円を計上いたしております。 続きまして、下段の道路橋梁新設改良費でございます。総額で3億6,280万円の増額をお願いしております。 主なものを御説明いたします。
2番道路舗装状況調査経費につきましては、熊本地震による被災や劣化した本市管理道路の早期かつ計画的な道路修繕を行うための調査経費として5,000万円を計上いたしております。 続きまして、下段の道路橋梁新設改良費でございます。総額で3億6,280万円の増額をお願いしております。 主なものを御説明いたします。
これにつきましては、私どもの会派でも、吉田一志議員、斉藤健一議員がまちづくり委員会の議案外質問で、千葉市のちばレポの例を挙げ質問しておりますが、市の課題が道路修繕に限らず、より広い分野にかかわるものですから、限定しての実施は困難が伴うと感じております。ただいま申し上げたようなICTを活用した情報手段を市のセーフコミュニティの取り組みとしてお考えいただき、実施できないか、御見解をお伺いします。
被害状況を把握し,災害ごみの処理や道路修繕などを初めとする応急対策を講じるとともに,きめ細かな被災者支援と被災地の復旧に向けた対策に取り組んでまいりました。その間,職員は精いっぱいの対応をしてくれ,市全体としての対応は適切なものだったと考えておりますが,災害対応にふなれなためか,一部情報伝達や避難所の運営などの面で十分とは言えない状況も見られました。
道路修繕工事の債務負担行為については、補正の目的、内容を確実に実施することを求め、賛成するとの討論の後、それぞれ採決の結果、議案第186号及び議案第188号から議案第190号は多数をもって、議案第187号及び議案第191号は、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、予算委員会の審査報告を終わります。
このことから、それぞれの市が行政区域の道路修繕をすることで、舗装の時期や材料に差異が生じ、舗装の継ぎ目などにより見ばえを損ねる場合がございます。行政境における道路につきましては、互いに工事の時期を合わせて実施することや、いずれかの市が工事の施工者となり、管理する道路面積に応じて工事費を負担する事業手法を採用することで、連続した舗装の整備が可能になるものと考えております。
まず,道路修繕についてが議論となりました。 委員から,工事請負費の不用額が生じているが,道路の修繕などは市民から多くの要望が出ており,不用額が生じぬよう努力してほしいとの意見があり,当局から,少しでも市民の要望に応えられるよう,発注時期など工夫しながら対応できるように努力したいとの答弁がありました。 次に,コミュニティサイクルももちゃりについてが議論となりました。
次に、発注時期の平準化につきましては、年間計画に基づいた計画的な発注を行っているほか、道路修繕工事、排水路補修工事等におきまして債務負担行為の設定を行い、年度間で切れ目のない発注を行うよう努めているところでございます。また、これまでも国の経済政策に伴いまして、積極的に補正予算の計上を行うことで、発注時期の平準化を図ってまいりました。
具体的には、道路修繕費のほか、学校特別営繕費や公共建築物長寿命化対策事業費などで実施いたします。あわせて、従来から行っている早期発注の推進や年間業務のスケジュール調整による発注時期の分散についてもこれまで以上に取り組んでまいります。 平準化のための取り組みによる効果ですが、今回の措置により道路修繕工事について試算したところ、月別の工事量の格差が6倍程度から2倍程度まで減少することがわかりました。
このほか、第113号議案の審査に当たっては、地元自治会等から要望のあった道路修繕に対する工事開始・完了の通知対応や急傾斜対策事業の取り組みなどについても種々質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第124号議案浜松市都市公園条例の一部改正について申し上げます。
ただ、あのときにも申し上げましたとおり、どっちを優先するかということではなくて、両方大事なんだよということで、私としては将来に向けたさまざまな布石も打ち、あるいは将来に向けた行革を初めとした行財政運営にも努めていくけれども、一方で市民ニーズの高い、生活に密着した道路修繕等の土木ニーズでありますとか、今あるニーズにも応えていくと、その両方やっていかなければいけないんだということで、あのときに答えたものでございまして
どもたちの活動場所の確保、新クリーンセンター建設工事契約におけるインフレスライド条項の内容、国際自転車競技大会開催事業における本補正予算議案提出の目的、障害者施設整備事業における補助金交付対象施設の概要、グループホーム等設置促進補助事業における対象事業者への支援内容、下木崎保育園の移転候補地の内容、氷川住宅及びシビック住宅天沼が建設された意義、下水道施設緊急修繕の具体的な内容、本補正予算議案における道路修繕及